【未経験から月5万円】Webライター副業の始め方完全ガイド|仕事の取り方から収入UPのコツまで5ステップで解説

【未経験から月5万円】Webライター副業の始め方完全ガイド|仕事の取り方から収入UPのコツまで5ステップで解説

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「副業で収入の柱をもう一つ作りたい」

「在宅で自分のペースで働ける仕事に興味がある」

「Webライターが気になるけど、未経験の自分にできるか不安…」

Webライターは、パソコン一台あれば時間や場所を選ばずに始められるため、副業として非常に人気があります。しかし、いざ始めようと思っても「何から手をつければいいのか」「本当に稼げるのか」といった不安はつきものです。

ご安心ください。Webライターは、特別な才能やスキルがなくても、正しいステップを踏めば未経験からでも月5万円の収入を目指せる仕事です。

この記事では、未経験の方が副業Webライターとして稼ぐための具体的な手順を5つのステップで徹底解説します。

この記事を読めばわかること

  • 未経験から仕事を始めるための具体的な5ステップ
  • 副業で月5万円を稼ぐまでのリアルな道筋
  • 失敗しない仕事の探し方収入UPの秘訣

この記事を最後まで読めば、あなたもWebライターとして自信を持って第一歩を踏み出せるようになります。

執筆:LIFRELLスキルアップ・転職編集部

私たちは、株式会社株式会社LIFRELLが運営する、副業・転職・独立・スキルアップを目指す方のための情報メディアです。

人生の重要な転機であるキャリアチェンジをサポートし、一人ひとりが自分らしい働き方を見つけられるよう、専門家の知見に基づいた信頼できる情報のみを厳選してお届けします。皆様の新たな一歩を、私たちが全力で応援します。

目次

そもそもWebライターとは?場所を選ばず文章で収入を得る仕事

Webライターとは、その名の通り「Webサイト上の文章を書くこと」を専門とする職業です。クライアント(依頼主)からテーマやキーワードなどの指示を受け、それに沿って読者の疑問や悩みを解決する記事を作成し、報酬を得ます。

▼Webライターが執筆する文章の例

  • 企業のオウンドメディアに掲載されるコラム記事
  • 商品やサービスを紹介するアフィリエイト記事
  • メールマガジンの文章
  • Web広告のキャッチコピー
  • YouTube動画のシナリオ作成

このように、Webライターの仕事は多岐にわたります。パソコン一台あれば、自宅やカフェなど、インターネット環境がある場所ならどこでも仕事ができるため、副業との相性が非常に良いのが特徴です。

LIFRELLスキルアップ編集部としては、Webライターは単にお金を稼ぐ手段に留まらない、自身の市場価値を高めるスキルが身につく、非常に価値のある副業だと考えています。文章力はもちろん、情報を正確に伝える構成力、SEO(検索エンジン最適化)を意識したマーケティング視点など、本業にも直接活かせるポータブルスキルが自然と養われるからです。

まずは「文章を書いてお金をもらう」というシンプルな仕事内容を理解し、その可能性の大きさを感じていただければと思います。

Webライターのリアルな収入事情|副業で月5万円は十分に目指せる

「実際にどれくらい稼げるのか?」というのは、最も気になるポイントでしょう。結論から言うと、副業Webライターで月5万円の収入を得ることは、現実的な目標です。

Webライターの報酬は、主に「文字単価」で決まります。1文字あたりの単価に執筆した文字数を掛けて算出されるのが一般的です。

報酬の計算例:

  • 文字単価1.0円 × 5,000文字の記事 = 5,000円
  • 文字単価1.5円 × 3,000文字の記事 = 4,500円

未経験から始めた場合、最初は文字単価0.5円~0.8円程度の案件からスタートすることが多いですが、実績を積むことで単価は着実に上がっていきます。

以下に、副業Webライターのスキルレベルに応じた収入の目安をまとめました。

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スキルレベル文字単価の目安月収の目安(週10時間稼働と仮定)特徴
初心者0.5円~1.0円1万円~3万円・クラウドソーシングで実績を積む段階
・マニュアルに沿った執筆が中心
中級者1.0円~2.0円3万円~8万円月5万円達成が見える段階
・SEOの基本を理解し、構成作成から任される
・継続案件を獲得し、安定した収入が得られる
上級者2.0円~5.0円以上8万円~15万円以上・専門分野を持ち、指名で仕事の依頼が来る
・記事の品質が高く、クライアントの売上に貢献できる
・単価交渉も積極的に行える

表からもわかるように、文字単価1.0円以上の案件を安定して受注できるようになることが、月5万円を達成するための最初の関門となります。

もちろん、これはあくまで目安であり、稼働時間や案件の単価によって収入は大きく変動します。しかし、正しい努力を継続すれば、半年から1年程度で月5万円を稼ぐスキルを身につけることは決して難しいことではありません。
政府も働き方改革の一環として副業・兼業を推進しており、その環境は年々整ってきています。

参考: 副業・兼業の促進に関するガイドライン|厚生労働省

まずは着実にステップアップし、安定して月5万円を稼げるWebライターを目指しましょう。

準備はこれだけ!Webライターを始めるために必要なもの

Webライターの大きな魅力の一つは、初期投資がほとんどかからないことです。高価な機材やソフトウェアを揃える必要はなく、すでにお持ちのもので始められるケースがほとんどです。

ここでは、Webライターを始めるにあたって「必須なもの」と「あると便利なもの」に分けてご紹介します。

【Webライターの道具リスト】

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必須度アイテム費用の目安備考
必須パソコン5万円~すでに持っていれば0円。
スペックは高くなくてもOK。画面が大きい方が作業しやすい。
必須インターネット環境月額4,000円~自宅の固定回線が安定していておすすめ。
必須銀行口座0円報酬の受け取り用。
事業用とプライベート用で分けると管理が楽になる。
あると便利Word/Googleドキュメント0円~記事の執筆・納品に使用。
Googleドキュメントは無料で高機能。
あると便利チャットツール0円SlackやChatworkなど。
クライアントとの連絡で指定されることが多い。
あると便利文章作成サポートツール0円~誤字脱字チェックツールやコピー率チェックツールなど。
品質向上に役立つ。
あると便利参考書籍1,500円~ライティングやSEOの基礎を学ぶために1~2冊持っておくと安心。

ご覧の通り、特別なものは必要ありません。普段使っているパソコンとインターネット環境があれば、今日からでもWebライターとしての活動をスタートできます。

まずは気負わずに、今ある環境で第一歩を踏み出してみることが大切です。

未経験から稼ぐ!Webライターの始め方5ステップ

ここからは、いよいよ本題である「未経験からWebライターを始めるための具体的な手順」を5つのステップに分けて解説します。このステップ通りに進めれば、誰でも着実にWebライターとしてのキャリアを歩み始めることができます

STEP
基礎知識をインプットする

何事も、まずは基本を知ることから始まります。Webライターの場合、「読みやすい文章の書き方」と「SEOの基礎知識」の2つを最低限おさえておきましょう。

  • 読みやすい文章の書き方
    • PREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識する
    • 一文を短く、簡潔にする
    • 専門用語を避け、中学生でも理解できる言葉を選ぶ
    • 適度に改行や箇条書き、装飾(太字など)を使う
  • SEO(検索エンジン最適化)の基礎知識
    • 検索ユーザーが何を知りたいか(検索意図)を考える
    • タイトルや見出しにキーワードを入れる
    • 読者の悩みを解決する、網羅的で質の高い情報を提供する

これらの知識は、書籍やWebサイトで十分に学ぶことができます。まずは基本的な型を学び、実践しながら自分なりのスタイルを確立していくのが良いでしょう。

STEP
執筆環境を整える

ステップ1と並行して、実際に文章を書くための環境を整えましょう。前の章で紹介した「必要なもの」を準備します。

特に、執筆ツールであるGoogleドキュメントは無料で使え、自動保存や共有機能も優れているため、最初に使い方に慣れておくことを強くおすすめします。クライアントとのやり取りもスムーズになります。

STEP
ポートフォリオ(実績)を作る

ポートフォリオとは、あなたのライティングスキルを証明するための「作品集」です。未経験の場合、当然ながら実績はありません。そこで、自分で記事を書いてポートフォリオを作成します。

ポートフォリオがあると、クライアントはあなたのスキルレベルを具体的に把握できるため、仕事の受注率が格段に上がります。

▼ポートフォリオの作り方

  1. 媒体を選ぶ
    無料で始められるブログサービス(noteやはてなブログなど)がおすすめです。
  2. テーマを決める
    自分の得意なジャンルや好きなジャンルを選びましょう。(例:趣味のキャンプ、本業のIT知識、経験した転職活動など)
  3. 記事を執筆する
    ステップ1で学んだことを意識しながら、3記事程度(各2,000~3,000文字目安)を執筆します。

ここで作成した記事のURLが、あなたの最初の商品(ポートフォリオ)になります。完璧を目指す必要はありません。まずは「自分の文章をWeb上に公開する」という経験を積むことが重要です。

STEP
実際に仕事を探して応募する

ポートフォリオが準備できたら、いよいよ実際の仕事を探します。未経験者が最初に取り組むべきは、クラウドソーシングサイトの活用です。

▼代表的なクラウドソーシングサイト

  • CrowdWorks(クラウドワークス): 業界最大手。案件数が豊富で、初心者向けの案件も多い。
  • Lancers(ランサーズ): クラウドワークスと並ぶ大手サイト。サポート体制が充実している。

これらのサイトに登録し、プロフィールを丁寧に作成した上で、「ライティング」「記事作成」「初心者歓迎」などのキーワードで案件を検索してみましょう。

応募する際は、ステップ3で作成したポートフォリオを必ず提示します。熱意と誠実さが伝わる応募文を心がければ、未経験でも採用される可能性は十分にあります。最初は単価が低くても、まずは「実績を1つ作る」ことを目標に挑戦してみてください。

STEP
実績を積んで単価を上げる

初めの案件を無事に納品できたら、それがあなたの公式な実績となります。ここからは、より条件の良い案件を獲得するために、実績を積み重ねていくフェーズです。

  • 継続案件を狙う
    一度取引したクライアントから継続して仕事をもらえるよう、丁寧なコミュニケーションと質の高い記事の納品を心がけましょう。安定した収入に繋がります。
  • 高単価案件に挑戦する
    実績が3~5件程度たまったら、文字単価1.0円以上の案件にも積極的に応募していきます。
  • 単価交渉を行う
    継続して取引しているクライアントに対し、スキルアップを根拠に単価アップの交渉をしてみるのも重要です。

この5つのステップを繰り返していくことで、あなたのWebライターとしてのスキルと実績は着実に向上し、収入もそれに伴って増えていくでしょう。

仕事の探し方は3つ|まずはクラウドソーシングから挑戦しよう

Webライターが仕事を見つける方法は、主に3つあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、自身のレベルや目的に合わせて使い分けることが重要です。

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探し方メリットデメリットこんな人におすすめ
1. クラウド
ソーシング
サイト
・案件数が圧倒的に多い
・未経験者向けの案件が豊富
・契約や支払いのシステムが整備されていて安心
・単価が低い案件が多い
・競争率が高い
まずは実績を作りたい初心者
2. 求人サイト・
企業の直接募集
・比較的高単価な案件が多い
・長期的な関係を築きやすい
・ある程度の実績や専門性が求められる
・採用のハードルが高い
実績を積んできた中級者以上
3. SNS・
知人からの紹介
・好条件の案件に繋がりやすい
・信頼関係があるため仕事が進めやすい
・常に仕事があるとは限らない
・自分から発信する必要がある
専門分野があり、発信力のある上級者

LIFRELLスキルアップ編集部としては、未経験の方はまず「クラウドソーシングサイト」から始めることを強く推奨します。

理由は、実績ゼロの状態からでも挑戦できる案件が最も多く、仕事の進め方やクライアントとのやり取りといった実務経験を安全に積むことができるからです。
ここで基本的なスキルと実績を固め、自信がついたら求人サイトや直接応募へとステップアップしていくのが、最も着実で失敗の少ない進め方と言えるでしょう。

副業Webライターが月5万円以上稼ぐための5つのコツ

クラウドソーシングで実績を積み、Webライターの仕事に慣れてきたら、次の目標は「収入を安定させ、月5万円以上を目指すこと」です。そのためには、ただ闇雲に記事を書き続けるだけでは不十分です。戦略的に自身の価値を高めていく必要があります。

ここでは、収入の壁を突破するための5つの重要なコツをご紹介します。

1. 専門分野を持つ

特定のジャンルに特化した「専門ライター」になることは、収入を上げる上で非常に効果的です。専門性があれば、他のライターとの差別化が図れ、高単価な案件を獲得しやすくなります。

▼専門分野の例

  • 本業の知識を活かす
    金融、不動産、IT、医療、人事など
  • 趣味や経験を活かす
    旅行、美容、フィットネス、子育て、転職経験など

例えば、「金融に関する専門知識を持つライター」と「どんなジャンルでも書けますというライター」では、金融機関が依頼したいのは間違いなく前者です。専門分野を持つことで、あなたの市場価値は飛躍的に高まります。

2. SEOの知識を深める

初心者の段階では基本的なSEO知識で十分ですが、高単価ライターを目指すなら、より深い理解が不可欠です。クライアントがWebライターに記事作成を依頼する目的の多くは、「検索結果で上位表示させて、サイトへのアクセスを増やすこと」だからです。

  • キーワード選定の考え方
  • 競合サイトの分析方法
  • 読者の検索意図を深く満たす構成案の作成

これらのスキルを身につけ、「検索上位を狙える記事を書けるライター」としてクライアントに価値提供できれば、文字単価2.0円以上の案件も視野に入ってきます。

3. 継続案件を獲得する

毎月新しい案件を探すのは、時間も労力もかかります。収入を安定させるためには、継続的に仕事を発注してくれるクライアントを見つけることが極めて重要です。

▼継続案件を獲得するためのポイント

  • 納期を必ず守る(報・連・相を徹底する)
  • コミュニケーションを丁寧かつ迅速に行う
  • 指示された以上の価値を提供する(例:誤字脱字の指摘、より良い表現の提案など)

クライアントから「この人になら安心して任せられる」という信頼を得ることができれば、自然と継続的な依頼に繋がり、安定収入の土台が築かれます。

4. ポートフォリオを常に更新する

ポートフォリオは、一度作ったら終わりではありません。実績が増えるたびに、最も自信のある記事を追加・更新していくことが大切です。

特に、記名記事(自分の名前が著者として公開される記事)や、検索上位を獲得できた記事、クライアントから高評価を得た記事などを掲載できれば、スキルの高さを効果的にアピールできます。
ポートフォリオの質が、あなたの受注単価を決めると言っても過言ではありません。

5. 提案力を磨き、単価交渉を行う

受け身で仕事をもらうだけでなく、自分から価値を提案する姿勢も重要です。
例えば、記事の執筆だけでなく、構成案の作成やキーワード選定、簡単な画像選定まで担当範囲を広げることで、より高い報酬を得られる可能性があります。

また、継続的に取引しているクライアントに対しては、自身の貢献度やスキルアップを具体的に示した上で、価交渉を行う勇気も必要です。丁寧にお願いすれば、クライアントもあなたの成長を評価し、報酬に反映してくれるケースは少なくありません。

Webライター副業で失敗しないための3つの注意点

Webライターは始めやすい副業ですが、一方で挫折してしまう人がいるのも事実です。ここでは、そうならないために心に留めておくべき3つの注意点をお伝えします。

1. 最初から高単価を狙いすぎない

早く稼ぎたいという気持ちは分かりますが、実績のないうちから高単価案件ばかりを狙うのは非効率です。まずは「実績作り」と割り切り、少し低い単価でも確実にこなせる案件から始めることが大切です。遠回りに見えて、実はそれが最も早く稼げるようになるための近道です。

2. 納期管理を徹底する

副業でWebライターをする上で、最も重要なのが納期管理です。本業の繁忙期など、予期せぬ事態も起こり得ます。スケジュールには常に余裕を持ち、もし遅れそうな場合は、分かった時点ですぐにクライアントへ連絡・相談しましょう。信頼を失うことが、仕事を失うことに直結します。

3. スキルアップを怠らない

Webライティングの世界は、SEOのアルゴリズム変更など、常に変化しています。一度スキルを身につけたら安泰、ということはありません。常に新しい知識をインプットし、自分の文章を客観的に見直すなど、学び続ける姿勢が長期的に活躍するためには不可欠です。

Webライターに関するよくある質問(Q&A)

最後に、Webライターを始めるにあたって多くの方が抱く疑問について、Q&A形式でお答えします。

文章を書くのが苦手なのですが、Webライターになれますか?

問題ありません。
Webライターに求められるのは、文学的な美しい文章ではなく、「読者の疑問に、分かりやすく正確に答える文章」です。

この記事で紹介したような、PREP法などの「型」に沿って書く練習をすれば、誰でも論理的で分かりやすい文章を書けるようになります。

どんなジャンルが稼ぎやすいですか?

金融、不動産、転職、美容、医療といった、専門性が高く、読者の悩みが深い「YMYL(Your Money or Your Life)」と呼ばれるジャンルは、高単価になりやすい傾向があります。
ただし、その分、正確性や専門性が厳しく問われます。まずはご自身の経験や知識が活かせるジャンルから始めるのがおすすめです。

副業収入が年間20万円を超えたら、確定申告は必要ですか?

はい、必要です。会社員の方で、給与所得以外の所得(Webライターとしての収入から経費を差し引いた金額)が年間で20万円を超えた場合は、原則として確定申告を行う必要があります。

詳細は国税庁のウェブサイトで確認し、不明な点は税務署や税理士に相談しましょう。

参考: 確定申告が必要な方|国税庁

まとめ|さあ、Webライターとしての一歩を踏み出そう

今回は、未経験から副業でWebライターを始めるための全手順と、月5万円以上を安定して稼ぐためのコツを詳しく解説しました。

▼この記事のポイント

  • Webライターは、PC一台で始められる将来性のある副業である。
  • 正しいステップを踏めば、未経験からでも月5万円の収入は十分に可能である。
  • 成功の鍵は、クラウドソーシングで実績を積み、専門性とSEOの知識を深めること。

Webライターという仕事は、単に副収入を得られるだけでなく、文章力やマーケティングスキルといった、あらゆるビジネスシーンで役立つポータブルスキルを磨く絶好の機会です。

この記事を読んで、「自分にもできるかもしれない」と少しでも感じていただけたなら、ぜひ最初の一歩を踏み出してみてください。まずはクラウドソーシングサイトに登録し、どのような仕事があるのかを眺めてみるだけでも、世界は大きく変わって見えるはずです。

LIFRELLスキルアップは、あなたの新しい挑戦を心から応援しています。

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