IT未経験者のキャリア選択!インフラエンジニアと開発エンジニア、あなたに向いているのはどっち?

IT未経験者のキャリア選択!インフラエンジニアと開発エンジニア、あなたに向いているのはどっち?

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IT業界への転職を考えたとき、多くの未経験者が「インフラエンジニア」「開発エンジニア」という二つの職種でどちらを選ぶべきか悩むことでしょう。

どちらもIT社会を支える重要な役割ですが、仕事内容や求められるスキル、キャリアパスは大きく異なります。

この記事では、IT業界でのキャリアチェンジをサポートするLIFRELLスキルアップ編集部が、IT未経験者の方々がご自身のキャリアを考える上で最適な選択をするため、両者の違いを徹底的に比較・解説します。

仕事のやりがいから将来性、年収、そして未経験からの学習ロードマップまで、この記事を読めば、あなたがどちらの道に進むべきかの明確な指針が見つかるはずです。

執筆:LIFRELLスキルアップ・転職編集部

私たちは、株式会社株式会社LIFRELLが運営する、副業・転職・独立・スキルアップを目指す方のための情報メディアです。

人生の重要な転機であるキャリアチェンジをサポートし、一人ひとりが自分らしい働き方を見つけられるよう、専門家の知見に基づいた信頼できる情報のみを厳選してお届けします。皆様の新たな一歩を、私たちが全力で応援します。

目次

結論ファースト!インフラと開発、あなたはどちらを選ぶべき?

まず結論からお伝えします。
どちらの職種が良い・悪いということではなく、あなたの興味の方向性性格的な強みによって最適な選択は異なります。

  • インフラエンジニアが向いている人
    • 縁の下の力持ちとして社会を支えたいという使命感がある人
    • 物事の仕組みや裏側を探求するのが好きな人
    • 安定したシステム稼働に責任感とやりがいを感じる人
    • コツコツとした地道な作業や、論理的な問題解決が得意な人
  • 開発エンジニアが向いている人
    • 目に見える「モノづくり」でユーザーに価値を提供したい人
    • 新しい技術やアイデアを形にすることに情熱を持てる人
    • ゼロから何かを創造するクリエイティブな作業が好きな人
    • チームでの共同作業や、常に新しい知識を学び続けることが好きな人

この後の章で、なぜこのように言えるのか、仕事内容から将来性、年収、学習方法まで、あらゆる角度から両者を詳しく比較していきます。

ご自身の性格や興味と照らし合わせながら読み進めてみてください。

【仕事内容】ITシステムの「土台」を作るインフラ、「家」を建てる開発

両者の最も大きな違いは、その仕事領域にあります。
ITシステムを「家」に例えるなら、インフラエンジニアは土地を整備し、電気や水道、ガスといったライフラインを整える「土台」作りの専門家です。

一方で、開発エンジニアはその土台の上に、実際に人々が住む「家」そのものを設計し、建築する専門家と言えるでしょう。

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観点インフラエンジニア開発エンジニア
役割ITシステムの基盤(サーバー、ネットワーク)の設計、構築、運用、保守ITシステムの基盤上で動作するアプリケーションやソフトウェアの設計、開発、テスト
仕事の成果システムの安定稼働、セキュリティの確保、パフォーマンスの維持Webサイト、スマートフォンアプリ、業務システムなどの機能やサービス
主な業務・サーバーの構築・設定 ・ネットワーク機器の設定
・クラウド環境の構築
・OSやミドルウェアの導入
・セキュリティ対策 ・障害発生時の対応
・要求分析、要件定義
・システム設計
・プログラミング(コーディング)
・単体テスト、結合テスト
・機能追加、改修
仕事の
イメージ
システムが24時間365日、問題なく動き続けるための守り手ユーザーのニーズに応える新しい価値を生み出す創造主

インフラエンジニアの仕事は、普段私たちの目に直接触れることは少ないですが、あらゆるITサービスが当たり前に使える環境を維持するために不可欠です。

例えば、私たちがスマートフォンで動画をスムーズに視聴できるのも、Webサイトで快適にショッピングができるのも、すべてはインフラエンジニアが構築・運用する安定したITインフラがあるからです。
障害が発生すれば社会に大きな影響を与えかねないため、強い責任感慎重さが求められます。

一方、開発エンジニアの仕事は、ユーザーが直接触れるアプリケーションやサービスを作り上げることです。
自分が書いたコードが形になり、多くの人々に使われることで目に見える達成感を得やすいのが特徴です。

常に新しい技術トレンドを追いかけ、より良いサービスを提供するための探求心創造性が重要になります。

【深掘り】一日の業務の流れから見る働き方の違い

未経験者の方にとって、実際の働き方はイメージしにくいかもしれません。
ここでは、それぞれのエンジニアの典型的な一日の流れを比較してみましょう。

インフラエンジニア(運用・保守担当)の一日

  • 午前
    出社後、まず監視ツールでシステム全体の正常性をチェック。アラートが出ていないか、リソース(CPU、メモリ)に異常な負荷がかかっていないかを確認します。

    その後、チームの朝会で夜間の状況や本日の作業予定を共有。
    午前中は、定期的なバックアップの確認や、OSのセキュリティパッチ適用計画の策定など、定型的な業務を中心に行います。
  • 午後
    新規案件のインフラ設計に関する打ち合わせに参加。その後、検証環境で新しいミドルウェアの導入テストを実施します。

    夕方には、日々の運用記録や手順書(ドキュメント)の更新作業を行います。
    障害発生時は、この限りではなく、原因究明と復旧作業が最優先となります。

開発エンジニア(Web系)の一日

  • 午前
    チームでの朝会(デイリースクラム)からスタート。昨日進んだタスクと今日取り組むタスク、困っていること(ブロッカー)を共有します。

    その後は、割り当てられた機能の開発(プログラミング)に集中。
  • 午後
    自分が書いたコードを他のエンジニアにレビューしてもらい、フィードバックを元に修正。その後、他のメンバーが書いたコードのレビューも行います。

    週に1〜2回、プロジェクトの進捗を確認する定例会や、新しい機能の仕様を決める打ち合わせに参加します。
    終業前に、本日分のコードをリポジトリにコミット(保存)して業務を終えます。

インフラエンジニアは計画性と確実性が求められ、システムの安定稼働を第一に考えます。
一方、開発エンジニアは創造性とスピード感が重視され、チームで連携しながら機能の完成を目指すという、働き方のスタイルの違いが見て取れます。

【適性】あなたはどちらのタイプ?性格・強みから見る向き不向き

仕事内容の違いは、求められる適性や性格の違いにも繋がります。
ここでは、どのような人がそれぞれの職種で活躍しやすいかを、より深く掘り下げてみましょう。

インフラエンジニアに向いている人の特徴

インフラエンジニアは、システムの「安定稼働」というミッションを背負っています。そのため、以下のような資質を持つ人が向いていると言えます。

  • 責任感が強く、冷静沈着な人
    システム障害は、時として企業のビジネスに甚大な損害を与えます。
    深夜や休日であっても、障害が発生すれば迅速かつ的確な対応が求められます。

    プレッシャーのかかる状況でも冷静に原因を分析し、問題を解決に導くことができる強い精神力と責任感は、インフラエンジニアにとって最も重要な資質の一つです。
  • 論理的思考力と探求心がある人
    複雑に連携する機器やシステムの中から、障害の原因を特定するには、一つ一つの可能性を地道に検証していく論理的思考力が不可欠です。

    また、サーバーやネットワークといった物理的な機器の仕組みや、OS、ミドルウェアの内部構造など、ITインフラの裏側に対する深い興味や探求心があれば、日々の業務を楽しみながらスキルアップしていくことができるでしょう。
  • 地道な作業を厭わない忍耐力のある人
    システムの監視や定期的なメンテナンス、膨大なログデータの分析など、インフラエンジニアの業務には地道で繰り返し行われる作業も多く含まれます。

    こうした一見すると地味な作業にも、システムの安定を守るという大きな目的を見出し、コツコツと真面目に取り組める忍耐力が求められます。

開発エンジニアに向いている人の特徴

開発エンジニアは、ユーザーやクライアントの要望を形にし、新しい価値を創造する仕事です。そのため、以下のような資質を持つ人が向いていると言えるでしょう。

  • 「モノづくり」が好きで、学習意欲が高い人
    開発エンジニアの最大のやりがいは、自分の手でサービスやアプリケーションを生み出すことです。
    この「モノづくり」のプロセスそのものを楽しめることが大前提となります。
    また、IT業界の技術進化は非常に速く、次々と新しいプログラミング言語やフレームワークが登場します。

    常に新しい技術を学び、自分のスキルをアップデートし続けることに喜びを感じられる高い学習意欲が不可欠です。
  • コミュニケーション能力が高い人
    システム開発は、多くの場合チームで行われます。
    プロジェクトマネージャーや他のエンジニア、デザイナーなど、様々な立場の人々と連携しながら仕事を進める必要があります。

    相手の意図を正確に理解し、自分の考えを分かりやすく伝えるコミュニケーション能力は、スムーズな開発プロジェクトの進行に欠かせません。
  • 柔軟な発想と問題解決能力がある人
    開発の現場では、予期せぬエラーや仕様変更は日常茶飯事です。
    決められた通りに作業を進めるだけでなく、問題が発生した際には、その原因を多角的に分析し、粘り強く解決策を探る能力が求められます。

    また、より良いサービスを実現するために、既存のやり方にとらわれず、新しいアイデアを提案できる柔軟な発想力も強みになります。

【年収と将来性】IT人材不足を背景に、どちらも高い需要が続く

キャリア選択において、年収や将来性は非常に重要な要素です。
経済産業省の調査によると、日本のIT人材は2030年に最大で約79万人不足すると予測されており、ITエンジニア全体の需要は今後も高水準で推移すると考えられます。

出典: 経済産業省「IT人材需給に関する調査」

この深刻な人材不足を背景に、インフラエンジニアと開発エンジニアは、どちらも将来性が高く、安定したキャリアを築きやすい職種であると言えます。

平均年収の比較

厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査」を参考にすると、インフラエンジニアを含む「ソフトウェア作成者」の平均年収と、全職種の平均年収には大きな差があります。

職種平均年収
インフラエンジニア
(ソフトウェア作成者)
約660万円
全職種平均約496万円

出典: 厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」
※「ソフトウェア作成者」の数値を参考に記載

一般的に、未経験からのスタート時点では大きな年収差はありませんが、スキルや経験を積むことで年収は着実に上昇していきます。

特に、クラウド技術(AWS, Azure, GCPなど)に精通したインフラエンジニアや、AI・機械学習などの先端技術を扱える開発エンジニアは、市場価値が非常に高く、若手であっても高年収を目指すことが可能です。

年代別の平均年収を見ても、ITエンジニアは他の職種と比較して高い水準にあることが分かります。

年代インフラエンジニア全職種
20代前半377万円273万円
20代後半514万円389万円
30代前半647万円425万円
30代後半730万円462万円

※出典のデータを基にLIFRELLスキルアップ編集部が作成

将来性の展望とキャリアパス

インフラエンジニアは、近年急速に普及が進むクラウド技術がキャリアの鍵を握ります。
従来の物理的なサーバーを管理するスキル(オンプレミス)に加え、AWSなどのクラウドサービスを自在に操るスキルを身につけることで、活躍の場は大きく広がります。

さらに、Infrastructure as Code (IaC) と呼ばれる、インフラ構成をコードで管理する技術(Terraformなど)を習得すれば、開発エンジニアとの連携もスムーズになり、DevOpsエンジニアといったより市場価値の高い職種への道も開けます。

また、システムの安全を守るセキュリティ分野の専門性を高めることも、サイバー攻撃が増加する現代において非常に有効なキャリアパスです。
ITインフラそのものが無くなることは考えにくいため、時代の変化に対応し続ければ、長期的に安定したキャリアを築くことができます。

インフラエンジニアのキャリアパス例

  • スペシャリスト
    クラウド、ネットワーク、セキュリティなど特定の技術領域を極める
  • プロジェクトマネージャー
    インフラ構築プロジェクト全体を管理する
  • ITコンサルタント
    企業のIT基盤に関する課題解決を支援する

開発エンジニアは、Web・モバイルアプリケーション開発の需要が引き続き高い状態が続くと予測されます。

それに加え、AI(人工知能)IoTデータサイエンスといった先端分野の成長が著しく、これらの分野で専門性を高めることで、キャリアの可能性は無限に広がります。
最初はWebサイトのフロントエンド(見た目部分)やバックエンド(裏側の処理)からキャリアをスタートし、徐々に大規模システムの設計や開発に携わっていくのが一般的です。

常に新しい技術を学び、社会のニーズに応えるサービスを創造し続けることで、時代の最前線で活躍し続けることができるでしょう。

開発エンジニアのキャリアパス例

  • フルスタックエンジニア
    フロントエンドからバックエンドまで幅広く対応する
  • テックリード/アーキテクト
    技術選定やシステム全体の設計を担う
  • プロダクトマネージャー
    開発する製品やサービスの責任者となる

【未経験からの学習ロードマップ】最短でプロになるための5ステップ

「自分はどちらに向いているか、方向性が見えてきた。

でも、何から始めればいいのだろう?」という方のために、未経験からそれぞれのエンジニアになるための具体的な学習ロードマップを5つのステップでご紹介します。

インフラエンジニアへの道

インフラエンジニアは、まずITインフラを構成する「サーバー」「ネットワーク」の基礎知識を固めることが重要です。

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ステップ学習内容具体的なアクション例
Step 1:
IT基礎知識
の習得
ITの全体像を掴むITパスポート基本情報技術者試験の学習を通じて、コンピュータの仕組みやIT用語を網羅的に学ぶ。
Step 2:
サーバー知識
の習得
サーバーOSの操作を学ぶLinuxの学習を開始する。参考書や学習サイトを使い、基本的なコマンド操作を覚える。
・自分のPCに仮想環境(VirtualBoxなど)を構築し、Linuxサーバーを実際に立ててみる。
Step 3:
ネットワーク
知識の習得
通信の仕組みを理解する・ネットワークの基礎知識を学ぶ。特にTCP/IPの仕組みは重要。
CCNA(シスコ技術者認定)の資格学習は、ネットワーク知識を体系的に学ぶ上で非常に有効。
Step 4:
クラウド技術
の学習
現代のインフラ技術を学ぶAWSの無料利用枠を活用し、実際に仮想サーバー(EC2)や仮想ネットワーク(VPC)を構築してみる。
AWS 認定クラウドプラクティショナーの取得を目指すことで、クラウドの基本概念を効率的に学べる。
Step 5:
ポートフォリオ
の作成
学習成果を可視化する・自宅でサーバーを構築した際の構成図設定手順書を作成する。
・AWS上にWebサーバーを構築し、自分で作成した簡単なWebサイトを公開するまでのプロセスをドキュメントにまとめる。

インフラエンジニアのポートフォリオは、開発エンジニアのように「動くモノ」を見せるのが難しいですが、構築したシステムの構成図設定ファイル手順書などをまとめることで、技術力と学習意欲を十分にアピールできます。

なぜその構成にしたのか、セキュリティ面でどのような工夫をしたのか、といった設計思想を説明できるようにしておくことが重要です。

開発エンジニアへの道

開発エンジニアは、まずプログラミング言語を一つ選び、基礎を徹底的に学ぶことから始まります。

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ステップ学習内容具体的なアクション例
Step 1:
IT基礎知識と
学習目標設定
ITの全体像とゴールを明確にするITパスポートなどで基礎を固める。
・作りたいもの(Webサイト、スマホアプリなど)を決め、それに適したプログラミング言語(例: WebならJavaScript, Python, Rubyなど)を選択する。
Step 2:
プログラミング
言語の基礎学習
文法と基本構文をマスターする・ProgateやUdemyなどのオンライン学習サービスで、選んだ言語の基礎を学ぶ。
・簡単な計算プログラムや、コンソールに文字を出力するプログラムを自分で書いてみる。
Step 3:
フレームワーク
の学習と簡単な
アプリ開発
効率的な開発手法を学ぶ・選んだ言語でよく使われるフレームワーク(例: PythonならDjango, JavaScriptならReactなど)を学ぶ。
・チュートリアルを参考に、簡単なToDoリストやブログアプリケーションなどを作成してみる。
Step 4:
オリジナルの
ポートフォリオ
作成
スキルを証明する作品を作る・自分のアイデアで、オリジナルのWebアプリケーションやサービスを企画・開発する。
GitHubでソースコードを公開し、採用担当者がいつでも確認できるようにする。
Step 5:
転職活動の開始
学習と並行して市場を知る・ポートフォリオがある程度形になった段階で、転職エージェントに登録し、情報収集を始める。
・面接では、ポートフォリオでこだわった点や、開発で苦労した点を自分の言葉で説明できるように準備する。

開発エンジニアにとって、ポートフォリオは自身のスキルを証明する最も強力な武器です。
完成度が高くなくても、自分で考えて実装したオリジナル作品は、学習意欲の高さとして高く評価されます。

なぜその技術を選んだのか、開発中にどのようなエラーに遭遇し、どうやって解決したのか、といった問題解決のプロセスを語れるようにしておきましょう。

まとめ:後悔しない選択のために、まずは一歩を踏み出そう

今回は、IT未経験者の方々がキャリアを選択する上で重要な判断軸となる「インフラエンジニア」と「開発エンジニア」について、多角的に比較・解説しました。

  • インフラエンジニアは、ITシステムの土台を支える守り手。安定稼働への責任感と、物事の仕組みを探求する知的好奇心が強みになる。
  • 開発エンジニアは、ITシステムという土台の上にを建てる創造主。「モノづくり」への情熱と、新しい技術への探求心が強みになる。

どちらの職種も、これからのIT社会において不可欠な存在であり、高い将来性を持っています。
この記事を読んで、ご自身の興味や適性がどちらにあるか、少しでも明確になったのであれば幸いです。

最終的な判断に迷ったら、両方の分野に少しだけ触れてみることをお勧めします。例えば、Linuxのコマンドをいくつか叩いてみて「面白い」と感じるか、簡単なHTML/CSSでWebページを作ってみて「楽しい」と感じるか。
その初期の「面白い」「楽しい」という直感は、意外とキャリア選択において重要な指針となります。

最も重要なことは、情報収集だけで終わらせず、実際に行動してみることです。

まずは無料の学習サイトでプログラミングに触れてみる、あるいはIT系の入門資格の勉強を始めてみるなど、小さな一歩で構いません。
その一歩が、あなたのキャリアを大きく変えるきっかけになるはずです。

LIFRELLスキルアップ編集部では、これからも皆様のキャリアにおける新たな一歩を全力でサポートしていきます。

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