当サイトはアフィリエイトを含むプロモーションを掲載しています
オリックスの平均年収は976万円【2025年3月期最新】他サイトの920万円は古い・8年連続上昇の理由・金融業界内の順位・中途採用57%の実態を完全解説

オリックスへの転職・就職を検討している方のために、2025年3月期の最新有証データ(976万円)をもとに、年代別・役職別の詳細年収から金融業界内での正確な位置づけ、中途採用の実態まで徹底解説します。多くのサイトが1年古い「920万円(2024年3月期)」を掲載し続けていますが、本記事は最新データに更新済みです。
976万円(2025年3月期・有証)
・なぜ多くのサイトが「920万円」と書いているのか——最新976万円との差
・過去8年間で120万円上昇した理由(賃上げ施策の詳細)
・金融業界内での正確な年収順位(三菱UFJ・野村・三井住友銀行との比較)
・グレード制度と年代別・役職別の年収シミュレーション
・「有証976万円」と口コミ年収の差の読み方
・中途採用比率57%の実態と転職成功のポイント
・新卒初任給の最新データと5年後の年収見通し
・FAQ(よくある疑問を本音で答える)
2026年5月現在、検索上位の多くのサイトが「920万円(2024年3月期)」を掲載しています。正しくは2025年3月期の976万円が最新です。前年比で56万円増という大幅な上昇があり、この差は転職判断において無視できません。
【結論】オリックスの平均年収は976万円——前年比56万円増の大幅更新
基本データ(2025年3月期・最新有証)
| 項目 | 最新データ(2025年3月期) | 前年(2024年3月期) |
|---|---|---|
| 平均年収 | 976万円 | 920万円 |
| 前年比 | +56万円 | +10万円 |
| 平均年齢 | 44.2歳 | 44.1歳 |
| 平均勤続年数 | 16.2年 | 約15年 |
| 単体従業員数 | 2,927名 | 2,929名 |
| 連結従業員数 | 33,982名 | 約32,000名 |
| 国内平均年収比 | 約2.1倍 | 国内平均約460万円比 |
過去8年間の年収推移——一貫して右肩上がり
| 年度 | 平均年収 | 前年比 | 主な背景 |
|---|---|---|---|
| 2025年3月期(最新) | 976万円 | +56万円 | 大幅賃上げ。業績好調が反映 |
| 2024年3月期 | 920万円 | +10万円 | 管理職賃上げ施策(最大10.4%) |
| 2023年3月期 | 910万円 | +15万円 | 業績回復 |
| 2022年3月期 | 895万円 | +8万円 | 多角的事業の収益安定 |
| 2021年3月期 | 887万円 | -5万円 | コロナ禍の業績圧迫 |
| 2020年3月期 | 892万円 | +36万円 | — |
| 2018年3月期 | 856万円 | — | 8年前の起点 |
2023年度に実施された管理職を中心とする最大10.4%の賃上げ施策の効果が、2025年3月期の数値に本格的に反映されました。また、同社の多角的事業(不動産・環境エネルギー・海外事業)が好調で業績連動のボーナスが押し上げられたことも大きな要因です。過去8年間で856万円→976万円と約120万円の上昇は、金融業界全体を通じても際立った賃上げペースです。
金融業界内での年収ポジション——三菱UFJ信託銀行を超える水準
| 企業 | 平均年収(2025年3月期) | 平均年齢 | 業種 |
|---|---|---|---|
| 大和証券グループ本社 | 1,626万円 | — | 証券 |
| 東京海上ホールディングス | 1,536万円 | — | 保険 |
| 野村ホールディングス | 1,376万円 | — | 証券 |
| 三井住友トラストグループ | 1,351万円 | — | 信託銀行 |
| 三菱UFJ信託銀行 | 951万円 | — | 信託銀行 |
| オリックス | 976万円 | 44.2歳 | 総合金融 |
| 三井住友銀行 | 892万円 | — | 銀行 |
| 三菱HCキャピタル | 851万円 | 37.5歳 | リース |
| 東京センチュリー | 856万円 | 43.3歳 | リース |
証券・保険のトップ層(野村・大和・東京海上)は持株会社構造や高額インセンティブで平均を押し上げているため、直接比較は難しい面があります。銀行・リース・総合金融の範囲では、オリックスは三菱UFJ信託銀行(951万円)や三井住友銀行(892万円)を上回り、業界上位に位置しています。リース業界内では圧倒的首位です。
リース業界大手との比較(2025年3月期)
グレード制度と役職別年収——昇進のたびに大きくジャンプする構造
| グレード | 役職 | 年収目安 | 年次目安 | 昇格条件 |
|---|---|---|---|---|
| アソシエイト3級 | — | 500〜600万円 | 1〜2年目 | 入社時スタート |
| アソシエイト2級 | — | 600〜700万円 | 3〜4年目 | 入社4年目目安 |
| アソシエイト1級 | 主任 | 700〜850万円 | 5〜8年目 | BA以上を2年連続で取得 |
| プロフェッショナル2級 | 課長代理 | 850〜1,100万円 | 8〜12年目 | 昇格審査通過 |
| プロフェッショナル1級 | 課長 | 1,100〜1,400万円 | 12〜18年目 | マネジメント評価 |
| シニアプロフェッショナル | 部長級 | 1,400〜1,800万円 | 18年目以降 | 高い事業貢献実績 |
| 執行役員 | 役員 | 1,800万円〜 | 選抜者のみ | 経営貢献・選抜 |
アソシエイト3級からスタートし、入社4年目でアソシエイト2級になるのが標準コースです。その後はBA以上の評価を2年連続で取ることでアソシエイト1級(主任)に昇格できます。最短で入社6年目での主任昇格も可能です。実力主義の要素が強く、優秀な人材は30代前半でプロフェッショナル2級(課長代理・年収850万円超)に到達するケースもあります。30代後半で年収1,000万円超は決して珍しくありません。
年代別年収シミュレーション
| 年代 | 年収目安 | 役職目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 22〜25歳(入社1〜4年) | 500〜650万円 | アソシエイト3〜2級 | 初任給27万円スタート。業界同世代平均を大幅に上回る |
| 26〜30歳 | 650〜850万円 | アソシエイト1級(主任) | BA以上評価で主任昇格。同世代では高水準 |
| 31〜35歳 | 850〜1,100万円 | プロ2級(課長代理) | マネジメント開始。1,000万円が射程圏内 |
| 36〜40歳 | 1,000〜1,400万円 | プロ1級(課長) | 管理職本格化。ここで大きく年収が分かれる |
| 41歳以上 | 1,200万円〜 | シニアP〜執行役員 | 経営層参加。選抜次第で青天井 |
職種別年収——企画職1,024万円がトップ
| 職種 | 平均年収(口コミ) | 仕事内容 |
|---|---|---|
| 企画職 | 1,024万円 | 事業企画・戦略立案 |
| 管理職 | 1,015万円 | 部門管理・マネジメント |
| 総合職 | 888万円 | 営業・企画・管理業務全般 |
| 営業職 | 877万円 | 法人営業・リース営業・不動産・投資 |
| アソシエイト職 | 701万円 | 事務・サポート業務 |
| 一般職(事務職) | 450〜500万円 | 総合職サポート・バックオフィス |
総合職(全国グローバル型)は国内外への転勤あり・年収900〜1,200万円の水準。首都圏エリア型は転勤範囲を首都圏内に限定し年収850〜1,100万円の水準。一般職は総合職の案件・プロジェクトに関する社内事務対応を担当し年収450〜500万円が目安です。転職検討時は「どの職種コースでの募集か」を必ず確認することが重要です。
新卒初任給(2025年度実績)と5年後シミュレーション
| 職種 | 初任給(月額) | 1年目想定年収 | 5年後(標準コース) |
|---|---|---|---|
| 総合職(全国グローバル型) | 27万円 | 約430万円 | 700〜800万円 |
| 総合職(首都圏エリア型) | 26万円 | 約420万円 | 680〜760万円 |
| 一般職 | 22万円 | 約350万円 | 450〜550万円 |
2024年4月入社から大卒総合職の初任給を3万円引き上げ、全国型は27万円となりました。他の大手金融機関と比較しても競争力のある水準です。新卒入社後の最大の分岐点はアソシエイト1級(主任)昇格で、ここからの評価が中長期の年収格差を生み出します。
ボーナス制度の実態
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 支給回数 | 年2回(6月・12月) |
| 支給額の目安 | 基本給の5〜8ヶ月分程度(評価B〜S) |
| 評価連動 | B(標準)・BA・A・S の4段階。BA以上2年連続で昇格条件も満たす |
| 年収に占めるボーナス比率 | 年収の約30〜35%。業績連動部分が大きい |
福利厚生——実質年収はさらに高い
| 制度 | 内容・支給額 | 実質的な価値 |
|---|---|---|
| 住宅補助金 | 持家・賃貸問わず月額5〜6万円 | 年間60〜72万円相当 |
| 借上げ社宅 | 会社が賃貸契約。自己負担月額3〜5万円 | 都心賃貸の大幅節約 |
| 社員寮 | 独身者向け。月額2〜3万円 | 若手の生活コスト大幅削減 |
| 財形貯蓄・持株会 | 自動積立・奨励金制度あり | 長期資産形成に有利 |
| リフレッシュ休暇 | 年次有給に加え特別休暇 | ワークライフバランス向上 |
| 海外研修制度 | グローバル人材育成を目的とした研修 | キャリア価値の向上 |
中途採用の実態——比率57%という積極姿勢
オリックスの中途採用比率は57.0%と、半数以上を中途で採用しています。新卒偏重の日系金融機関が多い中で、キャリア採用を成長の原動力と位置づけている点が特徴的です。金融・不動産・事業投資など多角的な事業への異なる専門性を取り込む狙いがあります。
| 経験レベル | 想定年収 | 求められるスキル |
|---|---|---|
| 若手(〜30歳) | 600〜900万円 | 金融業界経験3年以上。財務・法律・不動産等の専門知識 |
| 中堅(30〜40歳) | 900〜1,300万円 | マネジメント経験+専門領域での実績。最も採用意欲が高い層 |
| シニア(40歳〜) | 1,200万円〜 | 専門性・実績・人脈が重視。事業開発・投資領域での経験者 |
オリックスが中途採用で特に重視するのは「多様な事業に興味を持ちチャレンジする意欲」と「異なる専門領域のメンバーとの協働力」です。金融・不動産・事業投資等の専門知識に加え、変化を楽しめる柔軟性を持った方が評価される傾向にあります。単一の金融機関での経験だけでなく、複数の分野を横断した経験があると特に強みになります。
働き方・残業の実態
| 項目 | データ・実態 |
|---|---|
| 平均残業時間 | 月31時間(エンゲージ会社の評判データ)。金融業界として標準的な水準 |
| 残業代 | 時間外勤務手当あり。全額支給(公式採用情報に明記) |
| 残業トレンド | 近年は残業削減に注力。「全体的に残業時間が少なくなってきた」との口コミ多数 |
| 在宅勤務 | 導入済み。部門・役職により活用頻度に差あり |
| 総合評価 | 高年収×ワークライフバランスのバランスが取れているとの評価多数 |
よくある質問(FAQ)
まとめ:転職検討者が押さえるべきオリックスの年収ポイント
- 最新有証(2025年3月期)は976万円——多くのサイトの920万円は1年前の古いデータ。前年比56万円増という大幅更新
- 過去8年間で856万円→976万円と約120万円上昇。2023年度の管理職賃上げ最大10.4%が牽引
- 金融業界内では三菱UFJ信託銀行(951万円)・三井住友銀行(892万円)を上回る水準。リース業界首位は不動
- 昇格の鍵はBA以上評価の継続。30代後半での課長昇格(1,100〜1,400万円)が年収最大化の分岐点
- 中途採用比率57%——日系金融機関では積極的な部類。多角事業への専門人材需要が旺盛
- 住宅補助月額5〜6万円(年間最大72万円)など福利厚生も充実。実質年収は有証以上の価値
【参考データ】オリックス株式会社 有価証券報告書(2025年3月期)/the-shashi.com「オリックス(8591)の従業員数・平均年収推移」(2026年更新)/転職対策メディア「オリックスの年収はなぜ高い?」(2026年5月更新)。年収は個人のグレード・評価・部署・時期により変動します。
